約 2,701,882 件
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/214.html
伝説のサンクレ・トール マテラ・チャペル 著 スカイリム進出の期間(第一紀245年─415年)、北のハイ・ロックとモロウウィンドの同族たちの進出と富を妬む野心的なハイランドの伯爵たちは、城壁を見越して南のジェラール山地に進出のチャンスを窺っていた。ジェラール山地は困難な障壁であることが判明しており、北シロディールは本格的なノルドの侵略を行なうにはあまりにも小さすぎる報酬であった。しかし、アレッシアは多くの野心的なノルドとブレトンの戦略集団を傭兵として雇い、見返りに豊かな土地と交易権を約束した。勝利を得たアレッシアのシロディール統治に落ち着くと、ノルドやブレトンの戦士や魔闘士たちは、瞬く間に快適で裕福なニベン文化に同化していった。 アレッシアはサンクレ・トールにおける奴隷の反逆の聖なるお告げを受け、彼女はそこに聖地を築いた。サンクレ・トールの鉱山は多少の富をもたらしたが、やせ地と人里離れた山の厳しい気候は、ハートランドからの食料や物品の供給が必要であることを意味した。さらに、ジェラールを通る数少ない峠の1つに位置するため、その財産はスカイリムとの不安定な関係に左右された。スカイリムとの関係が良好なときは貿易や同盟によって繁栄し、スカイリムとの関係が悪化したときは包囲攻撃やノルドによる占領を受けやすかった。 アレッシア会の衰退(第一紀2321年頃)に伴い、シロディールの宗教的統治権は南の帝都に移ったが、サンクレ・トールはセプティム王朝の台頭まで、山岳要塞として、また大規模な宗教の中心地として残った。第二紀852年、街は定期的なスカイリム、およびハイ・ロックの侵略者による占領に苦しんでいた。王者クーレケインは街を奪い返し、北の侵略者を駆逐するために彼の新将軍タロスを送りこんだ。攻城戦のなか、サンクレ・トールは破壊され、放棄された。その地の戦略的な弱さに気が付いた将軍タロス── 後のタイバー・セプティムは、サンクレ・トールの放棄を決意し、彼の統治中、街または要塞に対する復興の取り組みはなされなかった。 アレッシア歴史家は、サンクレ・トールが魔法によって隠され、そして神々によって守られていたと主張した。サンクレ・トールの度重なる敗北や、北方の侵略者による占領がその主張を否定する。要塞への入り口は確かに魔法によって隠されており、要塞やその迷路のような地下施設は魔法の罠や幻影によって守られていたが、それらの秘密は、作成したブレトンの付呪師から攻め寄せるノルドに漏らされていた。 サンクレ・トール伝説のなかで永続的に語られているのは、レマン皇帝たちの太古の墳墓である。アカヴィリの侵略者たちを破った後、サンクレ・トールはレマンのシロディール統治、および彼の子孫であるレマン二世とレマン三世の下で、短い間の富と文化の復活を味わった。彼の系図を聖アレッシアまで辿り、聖アレッシアがサンクレ・トールの地下墓地に埋められた伝統に従い(1)、レマンは素晴らしい埋葬区画を太古の要塞の地下道に作った。ここに最後のレマン皇帝であるレマン三世が、王者のアミュレットと共に埋葬された。 サンクレ・トール攻略の最中、将軍タロスが王者のアミュレットをレマン三世の墓から回収したと伝えられている。神学者は、レマン王朝の崩壊後から数世紀におよぶ政治と経済の混乱は、王者のアミュレットの紛失によるものとの考えを抱いており、第三紀のシロディール帝都復興をタイバー・セプティムのレマン三世の墓からのアミュレットの回収に関連付けている。 サンクレ・トールは第三紀の初めから廃きょのままであり、その周辺の地域にはほとんど人が住んでいない。現在、すべての連絡はコロールとブルーマの峠を通り、サンクレ・トールの要塞とその地下道は、さまざまな狂暴なゴブリンたちの隠れ家となっている。 (1)聖アレッシアは帝都の最高神の神殿の地に埋葬されたとの競合する言い伝えがある。実際の聖アレッシアの墓は知られていない。 メインクエスト関連 歴史・伝記 緑3
https://w.atwiki.jp/larchild/pages/18.html
同胞団クエスト 進行不能バグが多数確認されているため、内戦クエスト前に全てを終わらせてしまうことが望ましい。 数千年の歴史を持っている戦士集団であり、スカイリム中から勢力を問わず尊敬を集めている。 クエスト中に必ず人狼化しなければならない。 クエストを進めることで治療が可能となる。 同胞団クエストにはメインラインとサブクエストがある。 サブクエストをいくつかクリアするとメインラインのクエストを進めることができる。 サブクエストは繰り返し受けることができる。 クエストライン メインライン 戦いを始める 栄誉の証明 シルバーハンド 血の栄誉 復讐の正当性 死者の栄光 サブクエスト ヴィルカスまたはスコール経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 脱走犯 救出作戦 一族の家宝 ファルカス経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 雇いの力男 スカイリムを襲う苦難 アエラ経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 害獣駆除 アエラ経由( シルバーハンド完了後に発生 ) 奪還 強奪計画 心を射止める メインライン 戦いを始める ヴィルカスに腕前を見せる ヴィルカスの剣をエオルンド・グレイメーンに渡す アエラの盾を狩猟の女神アエラのところに持っていく ファルカスの案内で部屋へ行く 特記事項 クエストクリア後、サブクエストを1つクリアすると「 栄誉の証明 」が発生する。 栄誉の証明 スコールと話す ファルカスと話す ダストマンの石塚でウースラドの破片を回収する ジョルバスクルに戻る ヴィルカスについていく 特記事項 ファルカスが強制的に従者となり、連れていた従者と別れることになる。 このクエスト進行中のファルカスには、アイテムを持たせたりできない。 クエストクリア後、サブクエストを1つクリアすると「 シルバーハンド 」が発生する。 シルバーハンド 夜にスコールと会う アンダーフォージに入る 血の儀式に参加する 狩猟の女神アエラと話す ウェアウルフハンターを倒す 狩猟の女神アエラと話す 特記事項 クエストクリア後、サブクエストを2つクリアすると「 血の栄誉 」が発生する。 血の栄誉 コドラク・ホワイトメインと話す グレンモリルの魔女の頭を集める グレンモリルの魔女を全員殺す( オプション ) コドラク・ホワイトメインのところに戻る 特記事項 ジョルバスクルに戻ると、シルバーハンドの襲撃によってコドラクは殺され、ウースラドの破片が全て奪われてしまう。 クエストクリア後、すぐに「 復讐の正当性 」が発生する。 復讐の正当性 ウースラドの一部を回収する シルバーハンドを一掃する( オプション ) ジョルバスクルに戻る 特記事項 ヴィルカスが強制的に従者となり、連れていた従者と別れることになる。 このクエスト進行中のヴィルカスには、アイテムを持たせたりできない。 死者の栄光 サブクエスト ヴィルカスまたはスコール経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 脱走犯 救出作戦 一族の家宝 ファルカス経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 雇いの力男 スカイリムを襲う苦難 アエラ経由( 戦いを始める完了後に発生 ) 害獣駆除 アエラ経由( シルバーハンド完了後に発生 ) 奪還 強奪計画 心を射止める
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/321.html
アーティファクト 作中に登場する強力な秘宝の数々。 神々や古代の技術者に由来するという逸話は枚挙に暇がないが、全く由来が不明な物も数多く存在する。 これらのアーティファクトは英雄の出現に呼応するかのように世に現れると言われ、まるでそれ自体が意志を持つかのように英雄から英雄へ渡り歩くという。 一つ所有するだけでも強大な力を得ることができ、過去にはアーティファクトの力で組織の指導者や一国の王になった者も少なくない。 ただし、神々との取り決めやアーティファクト自体の意志により突然所有者でなくなった者は、往々にして悲惨な末路を辿ることになる。 ちなみに、シリーズファンにはお馴染みの物がほとんどだが、効果が変更されている物も多い。 アーリエルの盾 アーリエルの弓 アズラの星 イスグラモルの盾 ウースラド ヴォレンドラング オグマ・インフィニウム キーニング 救世主の皮鎧 クラヴィカス・ヴァイルの仮面 黒の書 ゴールドール・アミュレット 黒檀の鎖帷子 黒檀の剣 ザルクセスの神秘の書 サングインのバラ 死霊術師のアミュレット 白き小瓶 スペルブレイカー 星霜の書 堕落のドクロ ドーンブレイカー ドラゴンプリーストの仮面 ナミラの指輪 ハーシーンの指輪 不壊のピック マグナスの杖 メエルーンズのカミソリ モラグ・バルのメイス ワバジャック アーリエルの盾 年代:創造の時代 エルノフェイ戦争の折、ロルカーンの軍勢に対してエルフの神アーリエル(アカトシュ)自身が用いたとされる強大な盾。 アルドマーの神話では、アーリエルがロルカーン率いる人間勢力からアルドマーを守る力を求めた際に、創造神アヌ(アヌイエル)から直接授かった物とされている。 この盾は物理的なダメージを蓄積することができ、これを放出することで相手をよろめかせたり吹き飛ばしたりすることができる。 Arena、Daggerfall、Morrowindにも登場。 アーリエルの弓 年代:創造の時代 ロルカーンの軍勢に対抗するため、エルフの神アーリエルが創造神アヌから盾と共に授かったとされるもう一つの秘宝。 ロルカーンを撃破した後、トリニマックからロルカーンの心臓を受け取ったアーリエルは、この弓を使って心臓をニルンに向けて飛ばしたとされている。 この弓は太陽を通してエセリウスの力を矢に注ぎ込み、標的を太陽の力で焼き尽くすことができる。 また、弓はどんな時であれアーリエルとの繋がりを持つとされ、様々な形で太陽を操作する能力があるとも伝えられる。 Arena、Daggerfall、Morrowindにも登場。 アズラの星 年代:不明 デイドラの王子、黄昏の女神アズラが作り出した秘宝。 存在自体はタムリエル中でよく知られており、しばしばアズラの象徴として用いられる。 この星のような形の物質は通常の極大魂石とほぼ同じ働きをするが、一度使用すると壊れてしまう魂石と違い、何度でも魂の出し入れが可能。 魂の管財人として知られるアズラに相応しい能力と言える。 Daggerfall、Morrowind、Oblivionにも登場。 イスグラモルの盾 年代:メレシック時代後期 有史以前に、アトモーラから500の同胞団を率いてスカイリムへの“帰還”を果たしたノルドの英雄イスグラモルが用いた巨大な盾。 現在は英霊達の魂と共にイスグラモルの墓に安置されている。 この盾は所有者に魔法に対する抵抗力を授け、体力を増強させる効果がある。 ウースラド 年代:メレシック時代後期 有史以前に、アトモーラから500の同胞団を率いてスカイリムへの“帰還”を果たしたノルドの英雄イスグラモルが用いた黒色の両頭戦斧。 スカイリムにおいては非常に有名な武器であり、イスグラモルの象徴として扱われることも多い。 長い年月を経てこの武器の破片は各地に散らばっており、イスグラモルを永遠の長とする同胞団は威信をかけて破片の探索を行っている。 この斧はイスグラモルの戦歴に相応しく、エルフに向けて振り下ろした際に真の力を発揮する。 ヴォレンドラング 年代:第一紀初期 かつて存在したドゥーマーの一派“ロアーケン一族”の王が用いた巨大な黒檀製の戦鎚。 第一紀初期、永きに渡る戦争の歴史を乗り越えてドゥーマーの王デュマクとチャイマーの王インドリル・ネレヴァルが同盟を結んだ際、これに反発したロアーケンの王は一族を率いてレスデインを去ることを宣言する。 王は自らが持つ戦鎚ヴォレンドラングを放り投げ、鎚の落ちる地点に一族を導いたと伝えられている。 その後、どういう経緯があったのか鎚はデイドラの王子マラキャスの手に渡り、現在ではかの神が所有する秘宝として広く知られている。 この戦鎚は対象のパワーを奪い、所有者に与えることができる。 TESシリーズの全てのナンバリングタイトルで登場している。 オグマ・インフィニウム 年代:不明 知識を司るデイドラの王子ハルメアス・モラ(ハルマ・モラ)が持つ秘宝。 太古の昔、エルフの神アーリエルに書記官として仕えた“ザルクセス”自身が記したとされる書物。 オグマ・インフィニウムという奇妙な名前は、ザルクセスの妻とされる“オグマ”から取られている。 この書にはハルメアス・モラが持つ禁断の知識が記されており、力、影、神秘のいずれかの知識を読む者の頭に流し込む。 知識を与えた書は所有者の手元から消失し、再び知識のデイドラへと戻される。 Arena、Daggerfall、Oblivionにも登場。 キーニング 年代:第一紀初期 ドゥーマーの天才技術者“カグレナク”の手で作り出された三つの秘宝、“カグレナクの祭器”のうちの一つ。 レッドマウンテンの地下で発見されたロルカーンの心臓から取り出したエネルギーを、人造神ヌミディウムの動力として加工するために作られた道具。 短剣のようにも見えるが、武器として作られたわけではない。 本来はエネルギーを引き出す戦鎚“サンダー”と、祭器自身の魔力から所有者を守る篭手“レイスガード”とセットで用いられる。 第一紀700年、レッドマウンテンの戦いの際にカグレナク自身の手で使用されたと伝えられているが、それにより所有者を含めた種族全員が消失してしまったためどのように作用したのかは不明。 その後、インドリル・ネレヴァルの相談役であったヴィヴェク、アルマレクシア、ソーサ・シルの三名(ダゴス・ウルを含めると四名)がネレヴァルを裏切って秘宝を我が者とし、ロルカーンの心臓に向けて使用し神の力を得た。 この秘宝を武器として用いれば、対象の持つ様々なエネルギーを奪い取ることができる。 かつてはサンダー共々レイスガードを装備せず、素手で触れようものならそれだけで即死するほどの強烈な魔力を有していた危険物であったが、第四紀201年現在ではその大部分が失われ特別な用意も才も無くとも持てる位と、当時の恐ろしさは見る影も無い。 Morrowindではメインクエストで重要な役割を担っていた。 救世主の皮鎧 年代:不明 デイドラの王子ハーシーンの持つ秘宝の一つ。 狩猟の王であるハーシーンは、かつて自らのハンティンググラウンドから逃げおおせた唯一の人間に、褒美として自身の皮を贈ったとされる。 その人物は魔力を帯びた素材と皮を縫い合わせ、鎧として使用した。 この鎧は着用者を魔法による攻撃から守ることができる。 Morrowind、Oblivionにも登場。 クラヴィカス・ヴァイルの仮面 年代:不明 デイドラの王子クラヴィカス・ヴァイルが持つ秘宝。 決して壮麗とは言い難い顔面を模した金属の仮面。 この仮面を着用する者は、自らの外見や態度を変えずとも人々から好意的な反応を得られるとされている。 が、クラヴィカス自身の性質が示すとおり、この秘宝を手にしようと試みた者は大抵の場合割に合わない対価を支払うことになる。 Daggerfall、Morrowind、Oblivionにも登場。 黒の書 年代:不明 デイドラの王子ハルメアス・モラがニルンにバラ撒いた知識の書。 複数存在するが、その形状は一様にタイトルのない黒い本であり、表紙にはハルメアス・モラのシンボルが描かれている。 オグマ・インフィニウムとは違い中には普通の文章が書かれてはいるものの、その由来は全くの謎に包まれており、過去の文書と思しきモノもあれば未来が由来と思われるモノもある。 この本を開いた者の精神はハルメアス・モラが統治するオブリビオンの領域“アポクリファ”へと誘われ、奥地に存在する禁断の知識を学ぶ機会を得られる。 ただし、読んだ後に正気を失う者も多い。 ゴールドール・アミュレット 年代:第一紀初期 ハラルド王の統治時代に活躍したアークメイジのゴールドールが愛用していたアミュレット。 派閥や種族を問わず広く尊敬を集めていたゴールドールであったが、彼の力を得ようと企む三人の息子により殺害され、奪われたアミュレットは分割されて持ち去られてしまう。 ハラルド王は配下の魔術師ゲイルムンド卿に三兄弟を追撃させ、その後一連の事件に関する記録を全て抹消したとされている。 アミュレットは着用者の能力を増幅する効果があるとされ、歴史から姿を消して数千年が経った今でも僅かな手がかりを元に探索を行う者が存在する。 黒檀の鎖帷子 年代:不明 謀略を司るデイドラの王子ボエシアの持つ黒檀製の鎧。 ボエシアは自らが勇者として認めた定命の者にこの鎧を授けるが、この所有者がどれほどの期間所有するのかもボエシアの気まぐれに左右される。 そして大抵はその時点での持ち主を死に追いやり、新たなる持ち主の手に渡る事を繰り返すという。 この鎧は着用者の隠密行動をサポートし、接近した敵にダメージを与える黒色の霧を発生させることができる。 Arena、Daggerfall、Morrowindにも登場。 黒檀の剣 年代:不明 デイドラの王子メファーラの持つ長剣。 漆黒の刃を持つカタナの形をしている。 斬りつけた相手の生命力を奪い取る効果があり、その特性から吸血鬼の剣と呼ばれることもある。 今作では永きに渡る封印で弱体化しており、親しい者の血を吸わせるというこの上なくメファーラらしい方法で真価を発揮する。 Arena、Daggerfall、Oblivionにも登場。 ザルクセスの神秘の書 年代:不明 デイドラの王子メエルーンズ・デイゴン自身の手で書かれた極めて危険な書物。 アーリエルの書記官として知られるザルクセスが、オグマ・インフィニウムを記した際に得た知識をデイゴンに授けたとされる。 オブリビオンの動乱を引き起こすに当たってデイゴンから書を受け取った深遠の暁教団の教祖マンカー・キャモランは、書の力で“楽園”と呼ばれる世界を創造し、信者の扇動や自身の居城として利用していた。 その後、書はとある英雄により教団本部から回収され、戴冠前のマーティン・セプティムの解読を経て楽園への進入に使用されている。 前作Oblivionでは完全な姿を見ることができるが、第四紀201年現在では教団の子孫が焼け焦げたページを一枚所有するのみとなっている。 サングインのバラ 年代:不明 デイドラの王子サングインの持つ秘宝。 薔薇のような形をした杖であり、大抵はサングインのバカ騒ぎに付き合って気に入られた者に贈られる。 第三紀最後の皇帝マーティン・セプティムも一時期所持していたことがある。 この杖はオブリビオンから強力なデイドラを召還することができるが、普通に召還したものに比べて制御が甘く凶暴であるとされる。 Daggerfall、Oblivionにも登場。 死霊術師のアミュレット 年代:第二紀初期 かつてサイジック会に所属していた強大な死霊術師“虫の王マニマルコ”自身の手で作られた首飾り。 中央の装飾は人骨でできており、周りが翡翠などで飾られている。 このアミュレットは着用者の魔法の能力を飛躍的に上昇させるが、同時に着用者の肉体を弱体化させる強力な呪いをかけることで知られる。 TESシリーズの全てのナンバリングタイトルで登場している。 白き小瓶 年代:メレシック時代後期 スカイリムが初めて雪に覆われ始めた時代に、古代ノルドの錬金術師クラルミルによって作り出された小さな瓶。 世界のノドに初めて降った魔法の雪で作られていると伝えられる。 小瓶は制作者クラルミルの死後に墓所の奥深くに封印され、以後の歴史から姿を消している。 この小瓶は、どんなものであれ中に入れた液体を補充することができるとされる。 スペルブレイカー 年代:不明 デイドラの王子ペライトの持つ秘宝。 一見するとドゥーマーの盾のようでもあり、一般にもそのように知られる秘宝ではあるが、実際はペライト自身が作ったとも言われ、タムリエルに散見される秘宝の中でも最古のものの一つと考えられている。 第一紀初期、アークメイジのシャリドールが単身ロアーケン一族との決戦に挑んだ際に用いたとされる。 盾は現在でも初代の所有者を捜して英雄から英雄へと渡り歩いており、特定の人物の手元に長く止まることはないとされる。 この盾は、その名の通り所有者をほとんどの魔法から完全に保護してくれる。 TESシリーズの全てのナンバリングタイトルで登場している。 星霜の書 年代:不明 シリーズのタイトルにも使用される伝説の秘宝。 その存在は第一作から言及されていたが、前作The Elder ScrollsⅣ Oblivionにてついに現物が登場した。 過去に起こった全ての出来事と未来に起こる全ての出来事が記された書物。 またの名を“創造の欠片”とも呼ばれ神々に由来するものと考えられているが、当の神々でさえこれに関わる事へは恐れをなすとまで言われ、いつ、誰が、何のために作ったのか等、全てが謎に包まれている。 一般には予言書として有名な物だが、そのような使い方は書の持つ力のほんの一部に過ぎないと言われ、様々な可能性が示唆されている。 予言書としての内容も通常の文書としては書かれておらず、解読は非常に儀式的なものとなる。 また、解読を試みる者は視力と正気を失う危険性と常に隣り合わせである事も理解しなければならない。 現在、星霜の書の研究解読を行う機関としては帝都の聖蚕会が有名。 彼等は通常自身への影響を最小限にするため準備と休息にそれぞれ数ヶ月もの期間を費やして解読を行うが、それでも最終的には視力を失い北方の修道院に隠居することになる。 他には、冒涜的なドゥーマーの科学者によって書の内容を記録媒体に写し取る施設が作られた事もある。 この書はムンダスの物質原理と異なった形で存在していると言われている。 タムリエル内にも同時に複数の書が存在しているものの、それらは数えられる状態では存在しておらず、正確な数は誰にもわからない。 堕落のドクロ 年代:不明 悪夢を司るデイドラの王子ヴァーミルナの持つ秘宝。 角の生えたドクロがあしらわれた不気味な杖の形をしている。 この杖はヴァーミルナと繋がりを持つと同時に自らの意志を持っており、人々の記憶を食らって悪夢を見せると伝えられる。 Daggerfall、Oblivionにも登場。 ドーンブレイカー 年代:不明 デイドラの王子メリディアの作り出した対アンデッド用の聖剣。 極端にアンデッドを嫌悪するメリディアに相応しく、アンデッドを破壊した際に周囲のアンデッドに影響を与えるエネルギー波を放つことができる。 ドラゴンプリーストの仮面 年代:全てメレシック時代後期 かつて竜教団において大司祭の地位にあったドラゴンプリースト達が持つ仮面。 支配者たるドラゴンによって作られた物であり、服従を誓う見返りとして司祭達に与えられたとされる。 竜戦争と呼ばれる人間達の反乱により竜教団が打倒された際、ほとんどの仮面は所有者の司祭と共に埋葬、もしくは固く封印されている。 これらの仮面にはいずれも強力な魔法が込められており、所有者と同じ名前が付けられている。 確認されている仮面は、ヴォクン、ヴォルサング、オタール、クロシス、コナヒリク、ナークリーン、ヘブノラーク、モロケイ、ラーゴット、アージダル、ザークソリス、ドゥカーン、ミラーク、そして木の仮面の14枚。 ナミラの指輪 年代:不明 デイドラの王子ナミラの持つ指輪。 この指輪を装着した者は、人間やエルフなどの死体を“食べる”ことで自らの力を増幅させる能力を得る。 Daggerfall、Oblivionにも登場。 ハーシーンの指輪 年代:不明 狩猟の王、人狼病の祖として知られるデイドラの王子ハーシーンの持つもう一つの秘宝。 狼の頭部をあしらった小さな銀の指輪である。 ウェアウルフとして生きる者がこの指輪を使用すると自らの獣の血を制御できるようになり、野獣の力をより自在に使いこなすことができるようになる。 また、この指輪は所有者に不老長寿の肉体を授けるとも伝えられ、過去にはノルドでありながら何世代にも渡って指輪の所有者であり続けた人物も存在する。 Daggerfall、Morrowindにも登場。 不壊のピック 年代:不明 デイドラの王子ノクターナルの持つ秘宝。 一般にこの秘宝は絶対に壊れる事のないロックピックとして知られ、事実どんな難解な錠前も開ける事ができる。 しかしそれは鍵の持つ側面の一つに過ぎず、秘宝としての真の価値は所有者の内側に隠れた才能や未知の可能性の扉を“開く”能力にある。 これにより所有者は不可能を可能にする絶大な力を得る事ができるとされる。 ただし、この鍵はノクターナルの統治するオブリビオンの領域エバーグロームとムンダスの領界とを繋ぐ通路“エボンメア”を解放する役割も担っている。 ノクターナルの司る“運”はエボンメアを通してムンダスに送られるため、鍵の紛失は即ちエバーグロームとの隔絶、次いで所有者を除く全盗賊稼業の不況を意味する。 TESシリーズの全てのナンバリングタイトルで登場している。 マグナスの杖 年代:創造の時代 ロルカーンによるムンダス創世の時代に、ムンダスの設計を手掛けた魔術神マグナス自身が用いた黒檀の杖。 マグナスがロルカーンの企みに気付いてエセリウスに逃げ帰った際、彼は自らの杖をムンダスに置いていったと伝えられ、その後のタムリエル史においても度々姿を現している。 本来この杖は莫大な量のマジカを蓄える事ができたため、マグナス自身は杖をマジカのタンクのように使っていたと考えられている。 定命の者が使用した場合、杖は対象のマジカを流出させて所有者に与える事ができるほか、マジカを吸い尽くした後は対象の生命力をも吸い出す事ができる。 また、マグナスの杖はその性質上、莫大な量のマジカを内包する宝玉“マグナスの目”を制御する事ができる唯一の手段であるとも伝えられる。 この非常に強力な杖の存在が歴代の所有者を強大な魔術師にする一助となった事は疑いようもないが、実は杖自体に意志のようなものがあり、所有者が強大になりすぎて世の均衡に影響を与える前に自ら所有者の元を去ると言われている。 Arena、Daggerfall、Morrowindにも登場。 メエルーンズのカミソリ 年代:不明 デイドラの王子メエルーンズ・デイゴンが作り出した短剣。 この短剣にはどんな相手でも即死させるという極めて特殊な効果があり、暗殺者達の垂涎の的となっている。 暗殺組織闇の一党などはこの短剣を巡る内紛により一時期壊滅寸前にまでなったとされる。 第四紀初頭に、短剣は深遠の暁教団とメエルーンズ・デイゴンに敵対する組織により回収された。 組織は短剣を3つの破片に分割し、二度と敵の手に渡らないよう子々孫々に至るまで守り抜くという誓いを立てたとされている。 Daggerfall、Morrowind、Oblivionにも登場。 モラグ・バルのメイス 年代:不明 デイドラの王子モラグ・バルの持つ秘宝。 持ち主にちなんで“吸血鬼のメイス”としても知られる邪悪な武器である。 自らに服従した定命の者に与えられるほか、モラグ・バル自身も好んで使用すると言われている。 このメイスは対象のマジカを流出させることができるため、魔術師にとっては特に脅威となる。 Daggerfall、Morrowind、Oblivionにも登場。 ワバジャック 年代:不明 狂乱を司るデイドラの王子シェオゴラスの持つ秘宝。 装飾の施された杖の形をしている。 この杖は対象を全く別の存在に作り替える能力を持つが、どのような影響を与えるかは全く予想できない。 Daggerfall、Oblivionにも登場。 参考文献:『モノミス』『星霜の書の整理』『星霜の書の考察』『ダイナス・ヴァレンのメモ』『失われた伝説』 その他TES3とTES4の作中書籍多数
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/186.html
スカイドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 青 5 6 6 普通 ドラゴン族■勝利効果 両者のアタッカーを入れ替える■手札効果(消費魔力1)効果によって手札に加えられた場合、待機所に出る 青で最高のステータスを持つカード、ただしデメリット付き。 略称スカドラ。以下、スカドラで統一する。 勝利効果で相手アタッカーになるというなんとも不条理な能力を持つ。 これは相手に移っても同じで、勝利し続ける限り互いの戦場を行き来する。 勝利効果に対応するための補助カードを入れるべきだろう。トドメに使うなら問題ないが。 またver0.30で、カードの効果で手札に加わった場合にデッキから直接待機所に出る効果が追加された。 ドロー加速、墓地回収、バウンス等あらゆる効果が対象になる。 この効果はver0.37から「手札効果」という名に分類された。 「手札効果」を持つカードはスカドラと海賊船、そしてver0.37で登場した新カード炎馬である。 加えてスカドラは以前は消費魔力が2→1になったため、より待機所に出やすくなった。 ちなみに同時に混沌の影響で反転することもなくなり、魔力を増やしながら待機所に行くことは出来なくなった。 ver0.40で攻撃力とHPがともに1下がり7/7→6/6となった。召喚の手軽さが故のサイズダウンと思われる。 召喚 普通に待機所に出す場合のコストは5。 しかし、スカドラは手札効果を持ち他のカードの効果で手札に加えることで消費魔力1で待機所に出ることが出来る。 ver0.37から消費魔力が2から1になったため、この効果を利用して呼び出すことが楽になった。 初期魔力が0になるヤタガラス込みの三色デッキでも2ターン目に漁師や地獄蝶で呼び出せたりする。 この効果を利用した方法を挙げる。 ただし、いずれの場合も相手がイニシアチブを持つ場合はハーピーなどの魔力減退で妨害されることを忘れずに。 漁師 総コスト2。最速2ターン目で待機所に6/6を送ることが可能。加えて手札にスカドラがなくても出せる。 1ターン目に別のカードを使用してもいいため、戦場を保ちつつ使える。 デッキ内のレベル4以上のカードをスカドラのみにしておけば確実に出すことも可能。 カブトガニが手札にあれば序盤から相手を圧倒できるだろう。 デッキデスには要注意。対策として深海魚を挿しておくとか。 人魚運び屋 総コスト2。手札のスカドラをデッキに押し込んでドローカードで引っ張り直す。 自身のドロー効果で引く可能性もある。漁師同様1ターン目に別のカードを使用できる余裕もある。 漁師よりターンが遅くが、手札に来てしまったスカドラに対応できるのが利点。 1ターン目に手札のスカドラを戻し、次のターンに運び屋や他のレベル1ドローカードで引いても良い。 デッキ制限も漁師より緩くてすむ。 蒐集王 総コスト3。漁師より重く色制限もあるが、デッキにスカドラを入れなくても使えるメリットがある。 1ターン目には何もしないか青い煙くらい選択肢になるので計画性が大事。 手札や場面に応じて使えるときにだけスカドラを呼び出せるのが大きい。 試合後半ならほぼいつでも呼び出せるので青単デッキなどのフィニッシャーにスカドラを選ぶのもいいだろう。 デッキを削りすぎる、手札に大量にスカドラが来てしまう、といった事故が起こらないのも嬉しい。 地獄蝶 総コスト1。基本的には漁師と同じだが手札全損のデメリットが大きい。 主にスカドラをフィニッシャーとする場合に。 人魚予言者でデッキの一番下にスカドラを仕込み釣りあげることも出来る。 この場合、ターンを使うが蒐集王と同じくデッキにスカドラを入れなくてもいい。 アヌビス 墓地のスカドラをサブに移す。 コスト5と重いので回しにくいが、墓地を回収しつつファッティを待機所に送れると考えれば悪くない。 タコ・シスター・プリンセス・サンタ・カブトガニ・ランプの精・人魚兵長 当然、これらのドローカードで引き当てても待機所に行く。 タコ以外は不慮の事故にならないように注意。 シスターの場合、ほぼ間違いなく待機所が空いているのでスカドラが出やすい。 魔力的にタコ・シスター・プリンセスは、引き当てればほぼいつでもスカドラ出て行くことになる。 人魚兵長は先述の人魚運び屋に加え、人魚兵で使いまわすとドローしやすい。 どれも上記のものと比べると偶然性が高いものの、頭に入れてデッキ構築の際に検討しよう。 他に関係のありそうなカード 巨大アンコウ 相手の手札からスカドラを強奪して待機所へ。 手札と魔力と巨大アンコウ等の戦力などと相談して奪おう。キーカード強奪の方向とも考えられる。 相手のデッキに対策カードが入っている可能性が高いので、戦力として計算する場合はよく考えて。 女海賊 相手のデッキから引き当てたときに魔力1失う可能性がある。 デッキから引き当てるのはスカドラ漁師デッキには致命的に刺さるが。 クジラ 手札から使用時にバウンスされても予定通りスカドラは待機所に出るが魔力1を失ってしまう。 コスト計算を狂わされないように気をつけたい。 ソーサラー レベル5以上のバウンスカード。後述するがスカドラとの関係は複雑。 バウンスされて手札に戻った場合もスカドラの手札効果は発動する。 スカドラは基本的にバウンス耐性を持っていると言える。 シーサーペント バウンスカード。同上で、バウンスされて手札に戻った場合もスカドラの手札効果は発動する。 運用 基本事項 スカドラはステータスの高さに加え、基本的にイニを持った側にいるため、敵に回すとダメージを与えることすら難しい。 補助カードを利用して味方に引っ張り込む、スカドラを排除する手立てを用意する、といった対策を考えたい。 スカドラが勝利した次のターンには相手にイニ有りのスカドラがいる形になり、勝利が続く限りこれが繰り返される。 このことから、いきなり森神で無効をつけてしまうと強固なシーソーゲームになる。 必要な魔力が大きいのが欠点だが、ライフでリードしている状況であれば積極的に狙っていくのも面白い。 注意点として、自身にメリットとなるカードは全て相手にとってもメリットとなる点に気をつけたい。 以下のカードは運用に使えるとともに、対策としても使えると言える。 相手が出したスカドラがこちらにやってきた場合についても同様。 移動させなくする デメリットを打ち消してしまえば最も確実。 イニシアチブありで使う場合はラッパ妖精に注意。 無効を付けづらいスカドラ相手には積極的に使ってくる可能性がある。 ウィザード 不動をつけて移動を止めてしまう。 ソーサレス 相手アタッカーになるくらいなら介錯してやる。手に負えないと思うなら悪くない。 加えて海賊船が手札にあれば海賊船がアタッカーとなり、相手に大きなプレッシャーを与えられる。 魔力1と待機所の空きがあれば、手札に戻ったスカドラをそのまま待機所に送ることができこれも強力。 カブトガニ 移動を無効化し、さらに敗北時に相手アタッカーを奪える。 軽くて強いが、カニには注意。 ドロー効果も持つようになったため、戦場のスカドラを係留しながら新しいスカドラをサブに、なんてことも。 クラーケン 能力を相手に移す。 ケンタウロス 勝利効果を消す。 仙人 別の勝利効果で上書きする。 ワーム 勝利効果を付与して上書きする。 移動する能力を逆に利用する スカドラの持つ弱点は相手アタッカーになっても同じ。 それを突けばデメリット能力を利用した運用ができる。 イニシアチブが相手にある場合、使用効果でカウンターされる可能性がある点には要注意。 海賊親分 アタッカー交換が発動してスカドラがこちらに戻ってくる。 そのターンにこちらがアタッカーを出さなければ不戦勝を勝ち取れる。 厄介なアタッカーが相手の場合、こちらのスカドラに使うことでカニナーガのような運用も可能。 相手が海賊船持ちの場合、スカドラの勝利効果で戦場に出てくることがある。不意を突かれないように。 ソーサラー 相手アタッカーになったスカドラをバウンスして不戦勝を狙える。 自身の能力で待機所に出てくる可能性がある点に注意。 ただ相手にとってもスカドラは戦場に出しにくかったりする。 魔剣+α 自分のスカドラに魔剣で攻撃力を上げてファッティを撃破後、呪われたスカドラを利用する。 移動したスカドラをイビルアイで撃ち落とす。 撃ち落とすなら、攻撃力アップと後処理に加え、相手のハンデスを兼ねた一石二鳥とも三鳥とも言える方法。 2勝に加え、相手のハンドアドバンテージも削げれば、さらに勝利を重ねることも出来る。 相手が呪いデッキの場合は、逆に自軍で撃ち落とされることに注意。 ラッパ妖精 ライフ1を失うが、無傷のスカドラを次のターンに自分のアタッカーとして置くことができる。 移動した後に倒す スカドラのステータスは高いが、6/6なら決して倒せないことはない。 こちらにいる間にバーンなどで弱らせておくとより倒すのが楽になるだろう。 いずれにせよ後続を用意する必要があり、展開をしっかりと判断した上での運用が望ましい。 青龍、黒ドラゴン、カオスドラゴン、魔界樹、緑ゴーレム、ワーム、世界樹、玄武 素出しで勝てるステータスを持つクリーチャー。要するに、ステータスが6/7以上なら勝てる。 ただし、黒ドラゴンやカオスドラゴンなど普通には出せない。 また、いずれもコスト高でかつ単体でもデッキ内で活躍できる。 など、わざわざスカドラの運用のために採用するかどうかは要検討である。 翼竜、河童、ツタ イニシアチブが相手にあるので、行動順を入れ替えるカードがあると対応が楽。 ツタならこちらにいる間に付与しておくこともできる。 河童なら万が一無効を付けられても安定。 人魚メイジ 先攻アタッカーを出しておき、スカドラのステータスを逆用する。 騎兵 攻撃力6の先攻クリーチャー。生け贄に3体のサブが必要な点は注意。 スカドラのHPが6へとサイズダウンしたので、カウンターが可能になった。相手の使用カードをよく読もう。 勝利後に戦場が空白になるので、フォローできるカードも採用できると安心。 ロックドラゴン スカドラ勝利より前に待機所に居れば、イニが移動しない。 ステータスも6/4なので、イニ無しスカドラを叩けることは叩ける。 しかし、コスト6と高く、わざわざスカドラ運用のために採用する意味はないと思われる。 他に関連のありそうなカード 竜使い スカドラはドラゴン族なのでバーン効果を利用できる。 さらに待機効果も利用できるので、相手の使用効果をスルーして戦場に出れる。 ここまでは他のドラゴン族と同じ。 スカドラは手札効果があるため戦場でシーサーペントを受けてバウンスされても待機所に出れる。 この際、竜使いの待機効果が発動すればそのまま戦場まで出れる。 総コスト8総コスト9だが相手が無効持ちや不動付きなどでなければ、一方的に勝利出来る大技。 また破壊などでなければ相手の使用効果の影響も初期化される。終盤のトドメなどに使うと強力なコンボ。 ソーサラーのバウンスに対しても戦場まで戻れる。 ver0.37当時は竜使いに消費魔力が無かったので、初手竜使い→漁師から直接戦場にスカドラが現れたりした。 現在は竜使いの消費魔力が付いて不可能になったが、それでもコスト4~5で一気に戦場に出れる。 海賊船 スカドラの勝利効果発動後に戦場に出る。この場合は勝利効果の処理が先に行われ、海賊船vsスカドラになる。 待機所を通さず出るため相手の読みを外せるが、そのままでは勝てないのでバーンや補助と合わせたい。 海賊船でスカドラを倒しに行く方法の他、前述したソーサレスとのコンボも強力なので考えたい。 海賊船自体そこそこファッティなので、スカドラを出すまでの繋ぎとするのもいい。 ギャンブラー ドラゴン召喚能力を持つカードで、上手くいけばいきなり戦場にドラゴンを出せる。当然スカドラも対象になる。 しかし、ギャンブラーの効果で戦場に出るターンは補助出来ないので、スカドラの裏切りを止める余地がない。 そもそもスカドラは手札効果での安価な召喚が可能で、わざわざギャンブラーに頼る必要は薄い。 スカドラも、ギャンブラーもそれぞれで専用デッキを組むべきクセの強いカードなので無理に併せなくていい。 青の同色なので、ギャンブラー中心にデッキを組む場合などに、空きがあるならスカドラを採用する程度だろう。 エメラルドドラゴン スカドラと同じドラゴンであり、またドラゴン強化能力を持つ。当然スカドラも強化の対象となる。 スカドラが12/12の怪物になれるわけだが、それより勝利効果をどうにかしたい。 コスト6と重いのがエメラルドドラゴンの欠点なので、その辺りも考慮に入れてデッキを構築しよう。 無効を貼りづらいスカドラとしては、補助カードとして悪くはない。 特に一時無効も付くので、ラスト1点を取る場合など安心してゲームセットへ持っていける点はとても良い。 スカドラの代用アタッカーを兼任させたり、1枚挿しにしたり、など検討してもいいだろう。 マジシャン等大型バーン ライフで負けている状況では森神カウンターがしづらくなる。 大型バーンの布石としてスカドラを送りつけるのも効果的。 カウンターゴーレム 勝てないが、スカドラと引分になれる。スカドラカウンターとして採用するかどうかは… その他 どうしてもファッティが必要な時には、相手の場に行く覚悟で使うことも考えられる。 相手もスカドラの能力に対処できず、そのまま自分のアタッカーに戻ってくるという流れになることもある。 ただし、移動を無効化されてしまうと敗色濃厚になってしまうので、あくまで最後の手段としたい。 なお、アタッカー交換に便乗して堕天使を押しつければ、ライフ1を追加で奪うといったことも可能。 関連項目 ドラゴン族関連 手札増加関連 勝利効果関連 手札効果関連 意見所 名前 コメント すべてのコメントを見る 個人的にこの効果をデメリットと感じたことはない、むしろメリット -- (名無しさん) 2014-07-07 00 39 49 今日対戦した時に気づいたのですがシーサペントともコンボできますね -- (名無しさん) 2014-06-30 20 30 12 ↓修正しました。報告ありがとうございます -- (名無しさん) 2013-03-25 21 21 13 漁師の項目でスカドラのステが更新前のままです。修正お願いします -- (名無しさん) 2013-03-25 18 22 21 ミイラの場合スカドラの勝利効果が先に発動して交換しちゃうんで自分に敗北効果降りかかってきませんかね? あと呪いを海賊親分やクラーケンで押しつけられるデメリットは記載するべきだと思います -- (名無しさん) 2012-01-29 20 32 41 ド兵で撃つと怪獣大決戦って感じがするよねw一発なら誤爆に耐えれるし、移動すると戦場ロックして撃てるし -- (名無しさん) 2012-01-29 19 35 28 呪い戦法追加しました。 -- (名無しさん) 2012-01-29 18 55 59 移動する能力を利用して魔剣で呪いをつける戦法もあるね -- (名無しさん) 2012-01-29 17 50 13 煮詰まったかな -- (名無しさん) 2011-12-16 00 13 33 コメントが多くなったかつ、結構有意義な議論だったと判断したのでコメントページ作成しました。 -- (名無しさん) 2011-12-15 21 38 50
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/58.html
天空の子供たち ノルド族の者は自らを天空の子供たちだと信じている。スカイリムを天が大地に息吹を吹きかけて彼らを作り出した場所とし、世界の喉と呼んでいる。ノルド族は自分たちを永遠の外来者かつ侵略者と見なしており、たとえ他の一族を打ち破り支配下に入れたとしても、それらに対して親近感を感じることはない。 ノルド族にとって息と声は生命の粋というべき要素であり、強大な敵を倒したノルドは相手の舌を戦利品として持ち帰る。これらの舌から作られたロープは、魔術のように言葉を蓄えておくことができる。ノルドはアカヴィリのソードマンの気合同様、自らの力を叫び声に込めることができる。ノルド族最強の戦士たちは「舌」と称される。ノルド族は街を攻める場合、攻城兵器や騎兵などは用いない。門の前にくさび状に陣形を組むと隊長が気合として力を発声して門を打ち破り、斧で武装した歩兵たちが街の内部へと雪崩れ込むといった按配である。この叫び声は武器の刃を研いだり、敵に直接打撃を与えたりもできる。しばしば見られる結果は敵を押し戻したり、操ったりすることである。強靱なノルドは雄叫びで仲間の士気を高めたり、突撃してくる敵の戦士を怒号で止めたりできる。最も偉大なるノルドともなると、何百マイルもの遠方から特定の相手に呼びかけたり、叫び声を投げかけてその到達点に転移することで素早く移動することもできる。 最も強大な部類のノルドは口を開くだけで破壊を巻き起こしてしまうため、通常は猿ぐつわをはめ、手話とルーン文字を使って意思疎通を行う。 スカイリムの奥地へと進むにつれ、人々の秘める力とその精霊的な側面が強まっていき、それに伴って住居などの必要性が減っていく。風はスカイリムおよびノルド族にとって根本的な要素であり、遥か遠方の荒野に住む者たちの体には常に風がまとわりついている。 民族・風習・言語 茶1
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/143.html
街 首長:初期の首長。内戦クエストの進行次第では首長が交代する。 自宅:首長より購入する権利を与えられるか否か。 帝国領(初期)ソリチュード マルカルス ホワイトラン ファルクリース モーサル ストームクローク領(初期)ウィンドヘルム リフテン ウィンターホールド ドーンスター その他レイブン・ロック スコール村 帝国領(初期) ソリチュード 施設:鍛冶屋、武器屋、雑貨屋、錬金術店、宮廷魔術師、酒屋、八百屋、魚屋、宿屋、馬屋 首長:公平なエリシフ 自宅:○ 支配下集落…ドラゴン・ブリッジ 特徴スカイリムの首都。街全体がアーチ状になった岩壁上に位置し、自然の要塞となっている。 北部に位置するがドーンスター等と違い比較的温暖な気候で、降雪量は少ない。 首都だけあって多くの店が立ち並び取引に便利だが、溶鉱炉が無い。 クエスト進行バグ、ジャーナル異常バグなどこの街がらみのバグはかなり多いので注意。 マルカルス 施設:鍛冶屋、雑貨屋、装飾品、錬金術店、宮廷魔術師、肉屋、宿屋、馬屋 首長:イグマンド → ソーンヴァー・シルバーブラッド 自宅:○ 支配下集落…カースワステン、オールド・フロルダン 特徴無人となったドワーフの都市をそのまま転用。明らかにノルド式とは異なる建築様式を持つ切り立った山に造られた石の街。 場所がスカイリム西端に位置するため各地へのアクセスがネックだが、各種施設は概ね揃っており、利便性は悪くない。 ホワイトランと並び「水の街」でもあり、都市内部に滝がある珍しい造りをしている。 ホワイトラン 施設:鍛冶屋×2、武器屋、雑貨店、装飾品、錬金術店、宮廷魔術師、食べ物屋×2、宿屋、馬屋 首長:偉大なるバルグルーフ → ヴィグナー・グレイ・メーン 自宅:○ 支配下集落…リバーウッド、ロリクステッド 特徴スカイリム中央部に位置する貿易・流通の要所。帝国、反乱軍のどちらもが掌握しようと狙っている。 平野地区、風地区、雲地区の3層に分かれた都市構造をしており、平野地区に各種施設が概ね揃っている。 水道が発達しており、都市内部を彩っている。 ファルクリース 施設:鍛冶屋、雑貨屋、錬金術店、宿屋 首長:シドゲイル → ストゥーンのデンジェール 自宅:×(DLC2で土地購入可能) 支配下集落…ヘルゲン、パインウォッチ 特徴スカイリム南部の、人口の割に広い墓場が特徴の村。住人たちは「死」にまつわる名前の店を多くたて、墓場で村おこしを進めている。 街を囲む城壁は無い。森林地帯の盆地に位置する田舎町で、店や施設も少ない。 問題が無いわけではないものの、街全体の落ち着いた雰囲気に沿うように住人の関係や対応にギスギスしたものが少なく、善人が多い。 モーサル 施設:錬金術店、宮廷魔術師、宿屋 首長:イドグロッド・レイヴンクローン → 建設屋のソルリ 自宅:×(DLC2で土地購入可能) 支配下集落…ストーンヒルズ 特徴沼地に囲まれた街…というより集落といったところ。住民間に明るい話題が無く、悪天候が多いのも手伝って、鬱屈した雰囲気。 街を囲む城壁は無い。店や施設もほとんど無い。周囲の環境を鑑みるに、城壁無しに安眠できるような場所ではないように思えるが…。 住人は首長や宮廷魔術師に不満を露わにしているが、改革的精神からではなく、変化や胡散臭さを嫌う保守的精神からのようだ。 ストームクローク領(初期) ウィンドヘルム 施設:鍛冶屋、武器屋、雑貨屋、錬金術店、宮廷魔術師、食べ物屋×2、宿屋×2、馬屋 首長:ウルフリック・ストームクローク → ブランウルフ・フリー・ウィンター 自宅:○ 支配下集落…カイネスグローブ、ダークウォーター・クロッシング 特徴スカイリム最古の入植地でモロウィンドからの玄関口。ストームクロークの本拠地。多くの船が係留された港湾都市。 石地区と灰色地区に分かれており、各種施設が概ね揃っている。野外にアルケイン付呪器があるのも便利。 種族的な差別の実態を否が応でも知ることになる街。 リフテン 施設:鍛冶屋、防具屋、雑貨屋×2、装飾品、錬金術店、宮廷魔術師、食べ物屋、酒屋、宿屋、馬屋 首長:ライラ・ロー・ギバー → メイビン・ブラック・ブライア 自宅:○ 支配下集落…イヴァルステッド、ショール・ストーン 特徴かつては水上交通の要所として栄えたが現在は衰退している。ブラックブライアの蜂蜜酒が名産。 元々の商人が多いのに加えて盗賊ギルド関連の商人も増えて行くため、取引面ではかなり便利。施設面では溶鉱炉が無いのが残念。 盗賊ギルド含めブラックブライア一族が強大な影響力を持っている。 ウィンターホールド 施設:雑貨屋、魔術師×6、本屋、宿屋 首長:コリール → クラルダー 自宅:× 特徴かつてはスカイリムの首都だったが数十年前の「大崩壊」で街の大半が崩落、今作随一の寒村に。魔法大学がある。 街を囲む城壁は無い。施設がほとんど無い上に吹雪いている事が多く、好んで行く場所にはならないだろう。ただ、晴れると夜空がとても綺麗。 なんと街から街道が1本しか延びておらず、袋小路のような位置関係にある。馬車もないため交通の便は悪い。 ドーンスター 施設:鍛冶屋、錬金術店、宿屋 首長:スカルド → ブリナ・メリリス 自宅:×(DLC2で土地購入可能) 特徴入江を囲むように家々が立ち並ぶ港湾都市。鉱山都市でもある。寂れた印象を受けるが意外と人口密度は高い。 街を囲む城壁は無い。雑貨屋が無いが、鍛冶屋と溶鉱炉×2があり、ウィンターホールドほど使い心地は悪くない。 大学やギルドの本部といった「目玉」が(当初は)無いため、意識しないと来訪が後回しになりがち。 その他 レイブン・ロック 施設:鍛冶屋、錬金術店、食べ物屋、雑貨屋、宿屋 首長:レリル・モーヴァイン 自宅:○ 特徴ソルスセイム島最大の街。初来訪時はレイヴン・ロック鉱山の枯渇疑惑等、様々な問題が発生しているせいか島の雰囲気と合わさり暗い印象を抱きがち。 施設自体は初期の状態でも付呪台以外は一通り揃っており品揃えは豊富。問題を解決していけば最終的にはタダで住居まで貰え、住民達からもこぞって暖かい言葉を掛けてもらえる様になり居心地はとても良くなる。 城壁は監獄及び兵舎が併設されているブルワークがある西側のみ。また街裏手の丘はランダムイベントポイントになっている為、意外とドラゴンの襲撃率も高いので注意。 スコール村 施設:鍛冶屋、錬金術店、食べ物屋 首長:強き声のファナリ 自宅:× 特徴ソルスセイム島の山岳地帯にある村。当初は村民の殆どがミラークにより操られている為、機能不全に陥っている。 鍛冶場、溶鉱炉、屋内ではあるものの付呪台と錬金術台が揃っている。なお錬金術店ポジションであるエドラは食べ物屋も兼務。 村に関わるクエストをこなしていくとスタルリムの鍛造技術を教わる事が出来る等、特典は大きいが如何せんプレイヤーが自由に出来るベッド等の宿泊設備が無いので、利便さの割に長期滞在には向かないのが惜しい所か。
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/159.html
移動 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 移動力 HP回復 MP回復 召喚可 スカイドラゴン 飛行 600 0 80 80 60 60 60 60 150 0 0 1 雇用費:100 Exp_mul 125所持スキル:ウイングトルネード耐性:風7 土3クラスチェンジ:グリーンドラゴン(LV10) グリーンドラゴン 飛行 600 0 80 80 60 60 60 60 150 5 0 1 所持スキル:ファイアブレス耐性:無しクラスチェンジ:ブルードラゴン(LV20) ブルードラゴン 飛行 800 0 80 80 60 60 60 60 150 5 0 1 所持スキル:アイスブレス耐性:水7 火3クラスチェンジ:レッドドラゴン(LV30) レッドドラゴン 飛行 800 0 80 80 60 60 60 60 150 5 0 1 所持スキル:バーナーブレス耐性:火7 水3クラスチェンジ:ホーリードラゴン(LV40) ホーリードラゴン 飛行 800 0 80 80 60 60 60 60 150 10 0 1 所持スキル:ホーリーブレス耐性:火7 水7 風7 土7 光7 聖7 死7 モンスターの中ではかなり優秀の部類。 チャンスがあったら積極的にスカイドラゴン部隊を作ろう。 -- 名無しさん (2009-09-20 14 57 10) 安い、強い。 但し補充に手間がかかるので、死なせないようにしよう。 -- 名無しさん (2009-09-20 15 53 14) トカゲを追い払っているうちにグリーンドラゴンに。 雪原を焼き尽くしながら西へ快進撃。 抜けたあたりでブルードラゴンになり、アイスブレスでドワーフと砂漠の民を翻弄。 ……という具合にはなかなかいかない。 -- 名無しさん (2009-09-30 23 47 09) トカゲを追い払っているうちにグリーンドラゴンに。 雪原を焼き尽くしながら西へ快進撃。 抜けたあたりでブルードラゴンになり、アイスブレスでドワーフと砂漠の民を翻弄 さらにはレッドドラゴンになり、エルフ族やゴブリン族を根絶やしにし 最終的にはホーリードラゴンとなって 後半シナリオの強敵達 魔王、リッチーM、アルティマイト達相手に 無双乱舞し大陸に君臨する っという具合にはなかなかいかないw -- w (2009-10-01 11 27 07) ブレスが前進型のため、移動指定がない限り撃つたびに自動で敵に近づく。ゆえにやられやすい。 -- 名無しさん (2009-10-09 11 46 22) 攻めあぐねている間にブルードラゴンになり、水耐性持ちとなったリザードマン勢とグリーンウルスに挟まれ、詰む。 -- 名無しさん (2009-10-13 11 48 48) ホーリードラゴンになる為には数千万のEXPが必要で、はっきり言って拝めませんよ。 -- 名無しさん (2009-10-13 11 50 09) 名前負けしてる -- 名無しさん (2009-11-26 01 09 37) レベルアップに必要な経験値がかなり下がった -- 名無しさん (2009-11-26 07 08 55) 足が速いので自動操縦では勝手に突っ込んで死ぬ、まず最後まで成長しない。 ヒットアンドアウェイで慎重に育て、幾度の戦闘を経てやっとレッドドラゴンからホーリードラゴンとなる。 その時の感動というものは…こう、誰かに伝えたくなる。 やっと…やっとできたよ!ホーリードラゴン! -- 名無しさん (2009-11-29 00 26 56) おめでとう -- 名無しさん (2009-11-29 14 15 09) さりげなくHP回復力がついたため、かなり死ににくくなった。Lv10まで育てれば、ブレスが範囲攻撃になるので対多数ではトップクラスの殲滅力を持つようになる。 -- 名無しさん (2009-11-30 23 40 03) レッドドラゴンまでのブレスが攻撃力×100%の上に連射できるので極めて強力なのだが、 ホーリードラゴンになると、(攻撃力+魔力)×25%になり、ダメージ効率がかなり下がってしまう。 まあ、神聖属性が付くし、射程も連射数も増えるので一長一短といったところか。 -- 名無しさん (2009-12-21 15 39 15) デットライトさんが率いるとかなり凄いことになる -- 名無しさん (2010-01-05 13 29 19) バーナーブレスの威力はなにかおかしいw こいつらがそろっていると前衛が消し飛ぶ。 -- 名無しさん (2010-04-08 11 06 46) 火力、耐久力、機動力の三拍子が揃った最強のモンスター。 -- 名無しさん (2010-05-18 22 44 08) ただし自動戦闘だとその機動力の高さで勝手に突っ込んで勝手に死ぬ ある程度攻撃させたり壁としてダメージを蓄えさせたらさっさと引き上げることにしよう -- 名無しさん (2010-05-22 18 11 23) こいつに関して一番酷いのはこの強さにもかかわらず所持経験値が一般モンスター基準の例に漏れないことだと思う。 調子に乗った旗挙げミルフォースが止まらなくなるのは周辺勢力の経験値源半壊も大きく関係しているような気がする。 -- 名無しさん (2010-07-02 04 59 43) ていうか他のモンスターが弱いだけのような気がする。 使えるモンスターはスカイドラゴンくらいのもの。 -- 名無しさん (2010-07-02 20 05 02) 上の方で言われてる前進型もそうだが、減速値が高目に設定されている(50%)ので神経質に移動先指定していても接敵を許してしまうことがしばしば。 追いつかれる可能性がある中で安全に逃げ撃ちしたいなら時々禁止の指示を出して後退に専念すべし。 ホーリーブレスは威力を差し出した代わりに減速値がデフォルトまで戻ったが、バーナーブレス以前と比べると赤字感が否めない。 -- 名無しさん (2010-08-14 11 33 28) 聖に極端に弱い死霊とかならともかくね。 -- 名無しさん (2010-08-14 12 50 38) でもなー状態異常に耐性があまりないのが… せっかく育てたのにデスで即死とか笑えないw -- 名無しさん (2010-08-15 15 23 07) 必要経験値が他モンスターと同じになり、レベル40換算なら従来の4分の1強で到達できるようになった。 良い戦場を渡り歩かせればかなり現実的な範囲でホーリードラゴン部隊を拝める。 -- 名無しさん (2010-08-17 02 56 36) 必要経験値減少のお陰で、かなり楽にホーリードラゴンを拝めるようになった。 また、ステータスもいつのまにか強化された!? 光と闇と(アナザー)のアルティマイト相手に、防御UP、魔抵抗UPされたレッドドラゴンなら奮戦できる。 アルティマイトに密着してバーナーブレスをぶっ放すのが吉。 また、ナイアーラトテップは、文字通り溶けていきます。 ホーリードラゴンになれば、もはや敵なし。 といいたいとこだが、やはり即死には勘弁。 即死の次に痛いのが、毒。 毒を浴びると、自然治癒のありがたさがかなり感じられる。 ビッテトールのデス、ライフスチールによって、頓死してしまうことがあるので、注意しよう。 -- 名無しさん (2010-08-22 16 26 39) 他モンスターと同等だった必要経験値が元通り高目に戻った。 ホーリードラゴン目当ての人にとってはまたもや茨道だが、実用上はアイスブレスやバーナーブレスの期間が長い方が強化と言えるか。 -- 名無しさん (2010-09-07 05 52 53) アルティナ(リューネ騎士団)にとっては秘密兵器。 ミシディシ派では頼みの綱のモビルスーツ。 -- 名無しさん (2010-09-07 07 43 33) ミシディシ「ブルードラゴン量産の暁には・・・・」 冗談じゃないから恐ろしい。 -- 名無しさん (2010-09-07 11 27 27) ミシディシ「セレンなんかいらんかったんや!ブルードラゴンさん最高やで!」 -- 名無しさん (2010-09-14 15 27 42) ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ。」(ブルードラゴンとか無傷撃破余裕なんですがwww) -- 名無しさん (2010-09-14 22 00 19) 非常に硬く、強く、安く、遠距離範囲な最強種族の一つ ランダムモードではこれを一般に出来る人材の旗揚げに注意 -- 名無しさん (2010-09-14 23 50 27) ↑×2 確かに、ブルードラゴンによって、アイスマンにダメージを与えることは出来ないけど、ドラゴンの高ステ&高いHp再生能力によって、撃破もされないきがする。 まぁ、所詮Lv差だけど -- 名無しさん (2010-09-15 19 13 00) ブルードラゴンは水耐性あるしねぇ というか一般論としてホーリーになるまで耐性ころころ変わるってのは注意かもしれない。 -- 名無しさん (2010-09-15 21 30 14) ひっかいたり噛みついたりしっぽパンチしたりはできないんだよな -- 名無しさん (2010-09-16 00 50 00) 強さは兎も角価格は上げるべきじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2010-09-16 21 35 13) s6のミシディシ派が妙に長生きするのはだいたいこいつのせい -- 名無しさん (2010-09-16 23 27 24) ランシナでミルフォース無双になるのは完全にこいつのせい -- 名無しさん (2010-09-16 23 34 33) 大抵の放浪人材での旗揚げ統一よりホーリードラゴンを拝む方が難しい気がする。 単純な戦闘力は高いが、状態異常であっさり沈む事もあるので過信は禁物。 攻撃がワンパターン故に属性耐性UPで簡単に防御できてしまう事も考えれば値段は400〜600辺りが妥当か? -- ピヨンめも (2010-09-16 23 49 49) 強いことは強いが属性がコロコロ変わる上に相性が悪い相手だと簡単に封殺されるので正直使い勝手は微妙。 キュラサイトや野菜相手だとホーリードラゴンにならない限りダメージを与えることすら不可能。 そこまでいかなくとも、ジェイク先生やアルティナなどの火水耐性持ち前衛部隊にはろくにダメージが通らないので非常に厳しかったりする。 -- 名無しさん (2010-09-17 00 40 04) 融通が利かないので、100円ぐらいでいいのでは? -- 名無しさん (2010-09-17 05 21 41) Leyとの為替レートにもよるw -- 名無しさん (2010-09-17 07 07 05) 中の上くらいの攻撃力とモンスターベースの成長率で多少の耐性持ちくらいなら競り勝てたりする。 流石にガルダーム先生がブリザードでリザロドを溶かすようなトンデモ現象ほどではないが。 -- 名無しさん (2010-09-17 08 53 22) HPとステータスは高いが、耐性がない。 運用するにはモンクか耐性上昇スキルを持つ勢力がいいだろう。 つまりミシディシ派だ。スカイドラゴンの圧倒的強さとそれを補うスキルと、 回復でなんとかなる。 -- 名無しさん (2010-09-17 21 42 16) 高い基本性能で前進ブレスゴリ押しという、とても分かりやすい強さなのでガチの真正面なら大抵押し勝てる。しかし耐性がスカスカであるため、ちょっとした搦め手で簡単にカモれたりする。 -- 名無しさん (2010-09-17 22 54 35) 他のモンスターもこのくらいの水準になれば・・・ -- 名無しさん (2010-11-06 17 39 29) ついに雇用費が100に増えた。 それでもドラスティーナ即旗揚げ→リューネ、魔王軍を即滅ぼせるくらいのアドバンテージはある。 -- 名無しさん (2010-12-22 23 35 24) モンスターの宿命として耐性がない。デスで簡単に死ぬ。 育てたドラゴンがあっという間に死んでいくのは泣ける。 -- 名無しさん (2010-12-23 12 13 45) 育て上げればナイアラのダースショットによる状態異常もかなり耐えてくれるが、やはりデスだけは勘弁。使ってくる敵は大体が悪魔とかなので、さっさとホーリーブレスで浄化してやりたい。 -- 名無しさん (2010-12-26 00 32 32) がんばってデッドライトさんを40まで育ててホーリー部隊を量産してみた。 -- 名無しさん (2011-01-06 01 35 03) こいつを雇用できるキャラがリューネで旗揚げするとよほどのことがない限り苦戦せずに大陸制覇可能。まさにベリーイージーモード。ルナだとその安さをいかした圧倒的な質量差で人材キャラをガシガシ屠れる。 天敵はよく言われているようにビッテルートのデスや魔王様のナイトメアのような範囲状態異常攻撃。どうせ安いのだから雇用直後のスカイドラゴン数部隊をデコイとして特攻させて空打ちさせてやろう。 -- 名無しさん (2011-01-08 15 06 30) パワー系では頂点に立つユニット。 しかし弱点も多く、特に悪魔やヴァイキングの集団と当てると被害が大きい。 麻痺、即死、石化あたりが天敵。 -- 名無しさん (2011-01-31 14 47 55) 味方遮蔽の無い遠距離攻撃×数の暴力の恐ろしさを教えてくれる怪物 竜騎士の乗る竜がこいつらでなくて良かったと心底思う -- 名無しさん (2011-02-21 00 31 58) 部隊訓練 -- 名無しさん (2011-03-20 14 10 20) 部隊訓練でホーリードラゴン116体つくれた デッドライト本当にやりやすいと思う あと12部隊のホーリードラゴン(96体)の戦力20万軽く超えた 強すぎてあきてくる -- 名無しさん (2011-03-20 14 15 08) スカイドラゴンは10ダメージ連打であらゆるものを溶かし、色付きドラゴンは超火力で敵を消し飛ばす ホーリードラゴンになると火力こそ激減しスカイドラゴン的運用に戻るが、聖騎士も真っ青の耐性を得る -- 名無しさん (2011-11-17 10 17 51) 敵として怖くなって来るのが、ブルードラゴン・レッドドラゴン辺り。特にレッドドラゴンは、一体いるだけでも怖い。 -- 名無しさん (2011-12-19 19 11 19) 殺戮の限りを尽くしたドラゴンはlv40になると悟りを開き、無殺生を誓うのであった デッドライト部隊でもそこらのlv30ジェネラルに10ダメージ…(´Д`;) 割と真面目にホーリーになったら解雇するのが得策 -- 名無しさん (2012-04-20 10 05 14) ただし野菜は倒せない! -- 名無しさん (2012-07-12 19 53 17) デッドライトで999体ホーリードラゴン作った 最初の方はなぜかアルティナ様が全くこっちを攻めようとせず楽だった そしてデッドライトをひたすらレベルを上げ40レベルに達した途端、沼と山と森から各地をホーリードラゴンが席巻する 40レベル魔王&ベリアルすら問答無用で溶かしもはや敵がいない… ロードも密集して接射で溶かしこちらは被害なし -- 名無しさん (2012-09-03 06 55 12) ドラスティーナ傭兵プレイで19体のホーリードラゴンを育てたが、あれはやばい。 ジェネラルも野菜も関係なく消滅させていく。画面を埋める光の玉は圧巻。デッドライトはもっとやばい。 解雇?それを捨てるなんてとんでもない! -- 名無しさん (2012-10-31 00 18 37) HPが1000→600、移動力180→150、HP回復力が-10、Exp_mul120→125など全面的な弱体化を受けたが、それでもモンスターでは一番強い。 ブルードラゴン、レッドドラゴンの殲滅力は人材ナニソレといった感じである。 ホーリードラゴンの状態異常耐性が即死以外なくなってしまったので運用には気をつけよう。 -- 名無しさん (2013-02-03 09 47 32) リュッセル国専用スカイドラゴンが存在する 耐性がなくレベルが上がろうとグリーンドラゴンにはなれないなど倒してくれと言わんばかりの酷い性能である -- 名無しさん (2013-06-09 17 03 34) 終わりなき戦いで運用、やはり強い。レッドドラゴンの強さはいわずもがな。ホリドラも耐性持ちが少ないので十分火力になる。 特にデッドライト部隊に率いられると悪魔特有のステの高さと魔王LSの揃った魔王配下べリアルと並ぶ火力になる。あとレッドドラゴンまでは攻撃依存なので一部の敵に効きづらい、攻撃&魔力依存のホリドラは必須。 全体的に遅いとはいえ引きうち可能で、攻撃も複数発射&範囲攻撃という凄まじさ。ただし状態異常だけは勘弁な -- 名無しさん (2014-03-26 13 55 20) 野菜に近接攻撃を繰り返してデッドライトのレベルを34まであげたら ホーリードラゴンが野菜を倒せるようになる …………一気にクソゲー化した -- 名無しさん (2014-05-25 23 47 56) ランシナや後半シナリオでもなければ使う機会がない アルティナくらいでしか雇わないのに低レベルのドラゴンは性能がドラゴンナイトと被ってるから -- 名無しさん (2020-03-14 20 30 45) シナリオ1~4ではあえて育てるメリットもない シナリオ5以降は終盤攻略のカギになる -- 名無しさん (2020-04-11 11 21 35) ミルフォース配下に入れてはみるけどなかなか育たない 天下統一目前でもブルードラゴンだったりする -- 名無しさん (2021-11-21 10 47 14) 今のホーリーブレスは攻魔50%貫通7連射で安定した後衛殺し・悪魔殺し性能を誇るが、相変わらず天下統一までにLv40到達が間に合わなかったり、Lv40に到達出来ても劇的な性能上昇が無いためありがたみに欠けていたりと趣味枠感は否めない。先に進化したホーリードラゴンの射程が突き抜けるため残りのレッドドラゴンを育て切るには一工夫が必要。 -- 名無しさん (2024-05-11 22 21 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/211.html
リーチ(マルカルス) スカイリム南西部の要塞。ドゥーマーが建設した遺跡を、街として再利用している。 スカイリム一の銀の産地であり、帝国にとって主要な要塞の1つでもある。 首長は代々イグマンド家が務めており、現在でもそれは変わらないが、 最近ではストームクローク支援者で、鉱山の所有者でもあるシルバーブラッド家が勢力を強めており、 事実上の要塞の支配者はシルバーブラッド家だとする声もある。 元々、リーチはフォースウォーンと呼ばれる原住民が支配していたが、 ゲーム開始時から20年前に、市民軍の活躍によりフォースウォーンは一掃され、リーチは正式に帝国の領地となった。 しかし、それを不服とするフォースウォーンによる殺人、拉致等のテロ活動が、リーチ各地で頻繁に発生。 20年経った現在でも解決には至っておらず、かなり深刻な問題となっている。
https://w.atwiki.jp/skyrim_jpn/pages/2.html
翻訳成果 プレイヤー自宅 動物・クリーチャー 防具 バグ修正 音声・音楽 城・宮殿・屋敷・領地 チート 都市・町・村・集落 服飾 収集品・宝探し・パズル 戦闘 フォロワー:クリーチャー フォロワー:その他 ダンジョン:新規 ダンジョン:バニラ 環境 ゲームプレイ効果・変更 髪型・顔モデル 没入 アイテム・オブジェクト:プレイヤー アイテム・オブジェクト:世界 場所:バニラ 魔法:錬金術・薬・材料 魔法:ゲームプレイ 魔法:呪文・付呪 商売:店・宿・居酒屋 その他 モデル・テクスチャ NPC オーバーホール クエスト・冒険 種族・クラス・星座 スキル・レベリング ユーザインターフェイス ユーティリティ 視覚・グラフィック 武器・防具セット 武器 情報 フィードバック 更新情報 取得中です。 アクセス 人数 今日 - 昨日 - 総数 - リンク Skyrim Mod データベース [Skup] Skyrim Uploader Skyrim Wiki JP Skyrim日本語化翻訳 Wiki Japanese Skyrim Community Skyrim Nexus Planet Elder Scrolls スカイリム攻略・情報まとめ Xbox360/PlayStation3「The Elder Scrolls V:SKYRIM」日本語版wiki skyrim完全攻略wiki|The Elder Scrolls V スカイリム攻略ガイド UESPWiki The Elder Scrolls Wiki 他のサービス @wiki @wikiご利用ガイド プラグイン紹介
https://w.atwiki.jp/dark_summoner/pages/138.html
番号 43001 53001 種族 龍 読み すかいどらごん BP 15 名前 スカイドラゴン ウィング ○ 絵師 マツモトカズトク 伝承 天を翔けるドラゴン。おとなしそうな外見の裏に凶暴な性格を隠しており、鋭利な爪で敵対するもの全てを切り刻む。 ランク A A+ ステータス 攻撃力 防御力 生命力 攻撃力 防御力 生命力 Lv1時 1,283 1,235 1,010 1,527 1,527 1,607 LvMax(70)時 4,752 4,752 3,888 5,456 5,456 4,464 スキル 攻撃力アップLv1 攻撃力アップLv1 入手方法 所感 コメント (ログはこちら)